講演 · セミナー ビデオ撮影
屋内での記録ビデオ撮影に特化したプランです。 講演者さま用カメラと、スクリーン用カメラの2カメ体制。 編集で講演者さまとスクリーンを交互に切り替えて見やすく仕上げます。
BLOG記事
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音楽好きの方にはすぐご理解いただけると思うのですが、コンサートを会場で見るのと、後から映像で見るのは、まったくと言っていいほど違う体験です。どちらにも良い点があるので、ライブにも参加し円盤も買うといった方も多いと思います。この「直接体験する」ことと「記録で見る」ことの、いわば相互補完的な関係は、他のジャンルにも広く当てはまると思います。今回は、講演やセミナーを動画化するメリットに的を絞って考えてみます…続きを読む
「今度のイベント、ビデオで記録を残しておきたいから、社内の若手に頼もう」そんなふうにお考えになる経営者の方は多いと思います。確かに、内製で済ますことができればコストは抑えられます。でも、それは絶対に間違いです。ただビデオを撮るだけなら簡単なことですから、なにがしかの動画は残ります。しかし、それが使える記録になる可能性は低いと思います…続きを読む
舞台の出し物をはじめから終わりまですべて記録する場合でも、いくつかの条件が満たされれば、三脚に固定した1台のカメラで収録することが可能です。なぜなら、「編集」は「カメラワーク」で代替することが可能だからです。編集で引きの画に寄りの画をつなぐのは、カメラをスムーズに素早く操作してズームアップすることと、ほぼ同じことです…続きを読む
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